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ホームトルコの歩き方 イスタンブール編
 イスタンブールはアジアとヨーロッパの2つの大陸にまたがる都市です。その中心を貫くボスポラス海峡は、黒海、マルマラ海、そして金角湾に注ぎ込んでいます。
トルコ最大の都市でありながら、歴史的建造物も多く残っており、観光客も多い。
ブルーモスク

 ブル-モスクの名で知られる、スルタンアフメットジャミイは、イスラムの皇帝がアヤソフィア教会よりもっと大きな立派なモスクを造りなさいと命令したことからアヤソフィアの向かいに建てられました。このあたりの地域名にもなっているとおり、旧市街の観光の中心です。
 このジャミイは、メフメット・ア-の設計により1616年に建造されました。トルコのジャミイの特徴は丸天井(ド-ム)と尖塔(ミナレット)に特徴があります。
ブルーモスク モスクのシンボルであるミナレットはイスラムの僧侶イマ-ムが昔、電気がない時代にミナレットの中の螺旋階段を登ってミナレットの上から生の声でエザ-ン(お祈り)をよんでいました。エザ-ンは毎日5回お祈りの時間を知らせるものです。一般的にミナレットは1本、2本、4本と決められていました。ミナレットの本数の意味ですが、4本のミナレットのあるモスクはスルタンの命で作られたモスクだそうです。ということは、モスクのミナレットの本数で、個人で作られものか、スルタンの命によってつくられたものかを想像することができます。しかし、1923年のトルコ共和国建国からはスルタンは存在しないので、それ以降4本のミナレットを作ることができなくなりました。スルタンアフメットジャミイは6本のミナレットがあります。なぜでしょうか?言い伝えによると、6本のミナレットはスルタンから「黄金(アルトゥン)」で作りなさいと命令されたかわりに「6(アルトゥ)」と効き間違えて6本ミナレットのあるモスクになったしまったそうです。よって、世界中で6本のミナレットを持っているのはこのモスクだけだそうです。
 このスルタンアフメットジャミイの中には2万以上のイズニックタイルが壁に張られています。色がブル-のものが多く、ステンドグラスもブル-で、朝日が差し込むとモスクのなかが真っ青になり全体的にブル-の印象が強いため、ブル-モスクと呼ばれるようになったそうです。
アヤソフィア

 聖なる知恵という意味のこのアヤソフィアは三番目に造り直されたものです。一番目と二番目に建築されたアヤソフィアは木製だったため、火事や地震で壊れてしまったそうです。このアヤソフィアはビザンツ世界のなかで4番目に大きな教会、歴史的には一番古い教会で、532年にユスティニアウスの命を受け5年近くの歳月をかけて、1万人の労働者と1000人の指導者によって建設されました。
 中の装飾には15年間という歳月をかけていて、中には世界各地の価値のある高価なものが飾られおり、世界七不思議のひとつ、アルテミス神殿の緑大理石の円柱も立っています。壁や天井はキリストの金箔のモザイクで飾られていましが、現在はほとんど残っておらず、5箇所しかみることができません。また、アヤソフィア教会の特徴のひとつはド-ムです。床から天井までの高さが53mで13階のビルが入れるぐらいの高さだと想像してください。
 1453年になるとオスマントルコはイスタンブ-ルを征服した後、ここはキリスト教の町でモスクがなかったため、この教会をモスクに変えることを決めました。、4本のミナレットを建て、中のフレスコ画を塗りつぶしてモスクとして1923年まで使用されたそうです。1923年トルコ共和国になった後、そこはモスクか教会かとイスラム教とキリスト教の間で問題になったため、博物館として一般公開することに決定されたそうです。
トプカプ宮殿

 聖トプカプ宮殿は、オスマントルコの王様(スルタン)が住んでいた宮殿です。現在見学出来るところは四つの中庭だけです。見学出来るところは、宮殿の全体のたったの10分の一程度の大きさなので、この宮殿がどれだけ広いか想像できるでしょう。トルコの中で最大の大きさを誇る宮殿です。
☆第一の中庭
 入場券をかって入ったところが第一の中庭です。ここには、パン工場や病院がありました。しかし現在見学はできません。
☆第二の中庭
 大きな門をくぐって中に入ったところが第二の中庭です。そこには、厨房がありました。現在は世界で三番目に大きい陶磁器の博物館として、中国や日本から送られてきた陶磁器が展示されています。その向かいの建物には、スルタンが使用していた銀製品が展示されています。

☆ハレム
(入場時間がきまっているので、時間をチェックしておきましょう。ガイドの案内なしでは入場できません。見学には一時間ちょっとかかりますので、時間がある人ははいってみてください。)

 ハレムは、スルタンの奥さん達が生活していたところです。一番多いときは300人ぐらいハレムの中に女性が居たといわれています。
ハレムのなかにはシルクのカーテンやソファ、絨毯などがおいてあります。飾りものはほとんどに金が使用されていました。300人もの美しい女性達が生活していたこのハレムですが、ハレムの見張り番の兵隊達は、女性に手を出せないように、去勢されていたそうです。

トプカプ宮殿 ☆謁見の間
 第三庭園の中にこの謁見の間があります。昔この第三の中庭には誰でも入ることができませんでした、軍隊の階級の高い者や奥さん達、スルタンに会いにきた海外の大使達しか入ることができなかったそうです。
 現在はこの第三庭園にはスルタンの洋服が展示されている部屋があります。隣には宝物殿があります。四つの部屋があり、世界中から送られてきたりスルタンがあつめた宝石、金、エメラルド、ダイヤモンドなどが展示されています。そのなかでも有名なものが、「スプーン屋のダイヤモンド」です。世界で二番目の大きなダイヤモンドで、86カラットの大きさがあります。このなまえの由来ですが、漁師がゴミ箱からダイヤモンドを拾って、価値がわからないので近所の銀のスプーン屋に持って行って、銀の3本のスプーンと交換したのでこの名前がついたと言われています。
 また、この部屋の中には予言者モハンメットの遺産が展示されていて、予言者モハンメットの足形や、あごひげを見ることが出来ます。その部屋では、イスラムの僧侶が読むコーランを聞くことができます。

☆第四の中庭
 こちらはスルタンがプライベートの時間を過ごしたところです。ここは宮殿のなかでも、イスタンブールのなかでも景色が一番きれいなところです。アジア側も、ボスポラス海峡も、眺めることができる、絶景の場所なのです。
 現在はここにレストランがあり、絶景を楽しみながら食事をしたりお茶をすることができます。トプカプ宮殿にきて、少しお時間の有る方は是非ここに立ち寄って、このすばらしい景色と雰囲気を楽しんでいただきたいと思います。
地下宮殿

 532年に作られましたこの地下宮殿は、実は宮殿ではなく貯水池をして使用されていたものでした。戦争が多かったこの時代、敵はまずライフラインである水道橋を壊していました。水道橋がこわされると町の中に水を供給できなくなるため軍隊の勢力が弱くなり、病気も蔓延します。そうなると、容易に町を征服されてしまうため、こういった貯水池が町のなかでもとても大切なものでした。旧市街には30カ所このような貯水池があります。もし敵が進入してきても、貯水池の水を使って生き延びるためにです。
 ではなぜここを宮殿と呼ぶかというと、この地をオスマントルコが征服し、この地下貯水池を見たときに、この貯水池はとても大きくて、中には336本のギリシャ式の円柱で支えられており、とても立派だったためここを地下宮殿と名付けたそうです。1980年までは中を歩くことができませんでしたが、1984年から改修工事を行い、中を見学出来るようになりました。
 一番奥には、メヂューサの頭を土台にしている円柱が2本建っています。メヂューサの頭は一つは横向きに、一本は逆さまにおかれていてなんとも不思議な光景です。
 この地下宮殿の中は大変涼しく、薄暗い照明と静かな音楽でとても幻想的な雰囲気です。ブルーモスク、アヤソフィアのすぐ側にあるこの地下宮殿にも是非立ち寄ってみてください。
ヒポドロームのオベリスク

 ヒポドロ-ムは古代競馬場。ヒポドロ-ムの真ん中にあるオベリスクはエジプトのカルナック神殿から運ばれてきたひとつの石の26mのオベリスクです。上にエジプトの象形文字が描いてあります。
グランドバザール

 グランドバザールは、トルコを訪れると誰もが一度は立ち寄る屋根付きの市場です。中に入ると、金や、銀製品を扱うお店がずらっと並び、まばゆい光を放っています。奥に入っていけば、観光客向けの店が4000件と大変多く並んでおり、何時間見ても見たりないでしょう。金、銀、服、アクセサリー、おみやげものなんでもそろうグランドバザールですが、偽物が売られていることもあります。そして日本語を堪能に話す店員や客引きも多いので、ショッピングするときは注意してくださいね。ちなみに、トルコ人はここでは買い物はしないそうです。
エジプシャンバザール

 エジプシャンバザールは歴史的に古く、トルコ人の庶民的なスパイスバザールとも言われています。ここには、色鮮やかなスパイスや、ナッツやトルコの伝統的なお菓子のロクムなどが売られています。いろいろと、試食もさせてくれるので、ほしいおみやげを買う前にここで味見をしてみてはいかがでしょうか?
ガラタ橋

 エミノニュとカラキョイを結ぶ、金角湾にかかる橋です。橋から眺める景色は最高に美しく情緒あふれるものです。橋を歩いて渡ると、のんびりとおじさんたちが釣り糸を垂らしていわしやあじを釣っている風景を目にします。橋の下には魚料理を扱うレストランがあります。
 新市街はショッピングやプレイスポットとして、トルコの若者に人気のあるエリアです。タクシム広場からイスティクラル通りはレストランやブランドショップが立ち並ぶ、ショッピングエリアとして一番人気のあるエリアで、夜遅くまで大変にぎわっています。その他の見所としては、ドルマバフチェ宮殿や、軍事博物館、ルメリヒサル城などがあります。
ガラタ塔

 高さ75メートルの塔で、昔は、マルマラ海からボスポラス海峡に通り黒海に行く船が行き来するのを監視するために使用されていたものでした。現在は観光用に上まで上がることができ、イスタンブールの360度の絶景パノラマを楽しめます。最上階はベリーダンスショウのあるレストランとして使用されていて、ガラタ塔からみる夕暮れ時の旧市街は哀愁ただようなんとも美しい異国情緒たっぷりの景色です。
 またこのガラタ塔はハゼルフェン・アフメット・チェレビという人が、世界で初めて背中にグライダーをつけて、塔からアジア側の町ウスキュダラまで約2000メートル飛んだことでも有名な場所です。


 オルタキョイはボスポラス海峡に面したおしゃれなデ-トスポット。露天のお土産やさんなども多く、オ-プンカフェやレストランなどが軒を連ねる楽しい地区です。グランドバザ-ルなどでは見つからない、ア-ティスティックデザインの雑貨などがあり、ちょっと変わったトルコ土産をお探しの方にお勧めの場所です。
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